配達される荷物というのは、生活に必要な日用品や、それほどセンシティブな取り扱いが必要なものではないというものが大半な訳ですが、時には、研究材料としての木材や試料なども運ぶ必要があるという場合があります。
これら、バイオ面においてリスクが高い荷物に関しては、テロリズムとの関連が容易に考えられるために、運送業者に対して、バイオリスクのある荷物に関しては、セキュリティ便という、保存容器や保管場所に対して可視化された記録が残るような体制が必要であるというのが、世界的な動きだとされます。
セキュリティ便での運び方は、運搬する際の取り扱い者に関しての情報や、現在保管されている場所の情報などを、逐一モニタリングしながら運ぶという運び方になっているそうです。
日用品など普通の荷物として、バイオリスクのある荷物を送ると送り主も運送業者も告発されることが予想されるので、バイオリスクがあるならセキュリティ便を使うことが徹底されていくと私は考えています。