わたしは、シェアハウスにはまったく抵抗がありませんでした。
アメリカに長く住んでいたせいで、その習慣に慣れていたからでしょう。
アメリカでは、とくに都市部では住居費を浮かすために、シェアをすることは日常茶飯事で、異性同士でシェアをすることも珍しくはありませんでした。
恋愛関係でないような異性がシェアをすることも普通でしたし。
一方、アメリカでは、まず金銭的な理由でのシェアが第一で、それに過度の期待、たとえば、一種の家族のような付き合いを期待するとか、はなかったと思います。
結果的に仲良しになれれば、それは楽しいでしょうけど、まず出発点は家賃を折半する同居人、といった感じでしょうか。
ビジネスライクな習慣ですよ。
最初あっさり、同居人として始まって、気が合えば、適度な距離を取りつつも、だんだん家族みたいになる、ていうのはわたしも憧れますけど。